ドバイ移住の費用は高い?移住費用・生活費を在住者が解説

ドバイ移住費用と生活費を調査

今回は、現ドバイ在住の”もり”が、移住の際に発生する”費用”にフォーカスを当てて解説していきます。

ドバイ及びアラブ首長国連邦の物価は、とてつもなく高いイメージがあります。

しかし、実際は、アメリカやオーストラリアなどより控えめです。

実際に現地で生活してみないと分からないような情報も

沢山取り扱っていますので、ぜひ参考にしてみてください。

簡単にまとめると
  • ドバイでは法人税も所得税もかからない
  • 治安は良く、街並みも綺麗で過ごしやすい
  • 家族連れの移住も多い
  • 夏は暑いが、室内施設も充実してる
  • 英語が公用語
  • 外食は高いが、自炊をすれば生活コストは変わらない
  • 不動産や人件費は日本よりも安い
  • 初めての海外移住を検討している人やリモートで仕事が出来る人には非常におすすめ
  • トラベルルールやインボイス制度、導入前の早めの移住がおすすめ
  • 移住の決定は早ければ早いほど良い
  • オンライン面談が期間限定で無料開催中、ぜひグーグルフォームで申請しよう

 

海外移住相談はこちら

\期間限定、無料面談開催中!/

  

ドバイ移住の費用を簡単に解説

ドバイ移住を簡単に解説

ドバイ移住の費用を解説する前に、ドバイがどのような場所なのか説明させて頂きます。

また、「ドバイ移住の方法を徹底解説!おすすめする人はどんな人?」でもドバイ移住の条件やメリットに詳しく触れているので、

参考にしてみて下さい。

ドバイとは?

ドバイ場所

日本から西に8000kmほどいった先にある、アラブ首長国連邦のうちの一つです。

アメリカで例えると、ニューヨークという州が、アラブ首長国連邦のドバイに当てはまります。

公用語は、英語とアラビア語で、移民が人口の8割を占めている非常に稀有な都市です。

近年、所得税や法人税がほぼ存在しないことを理由にドバイの人気が高まっています。

以下、ドバイ移住の流れになります。

  1. 申請するVISAを決める
  2. アラブ首長国連邦に入国
  3. 民間の健康保険に加入する
  4. VISAを取得する
  5. 家を用意する

1.申請するVISAを決める

    • 不動産VISA
    • リタイアメントVISA
    • 起業家VISA
    • リモートワークVISA
    • 社員VISA

沢山あるVISAの中から自分に、一番適したVISAを選びましょう。

当社では、お客様にあった最適なVISAを、ご提案させて頂きます。

また、最後まで全力でサポートさせて頂きます。

海外移住相談はこちら

\期間限定、無料面談開催中!/

2.アラブ首長国連邦に入国

日本で書類を提出後、アラブ首長国連邦に入国して頂きます。

フライトの価格は、時期によって大きく左右します。

2月、3月などの最安月あれば、5万円で往復できることもあります。

通常時ですと、往復10~15万円ほどが相場になります。

3.民間の健康保険に加入する

ドバイで移住のVISAを発行するには、

民間の健康保険への加入健康診断を受ける必要があります。

健康保険料

健康保険は、補償範囲によって大きく値段が変わります。

最安値の生命保険扱いのものであれば、年間5万円程度です。

風邪や熱も補償対応になるものであれば、年間20万円程から加入出来ます。

ご自身がどのくらいドバイの病院に行かれる予定があるのか

考えてみることをおすすめします。

保険適用外で、病院にかかった場合、診察だけで1万円以上かかる場合もあるため、お気を付けください。

健康診断

ドバイでVISAを取得するには、政府の指定した診断センターで一度、健康診断を受診する必要があります。

受診当日に、車で、自分の滞在先まで迎えに来てくれます。

受診自体は、英語もほぼ使わずに、流れ作業で進めることが可能です。

各検査場所が、ベルトコンベア体制のようになっており、非常に効率が良いため、

遅くとも1時間程度で完了します。

4.VISAを取得する

ご自身で選択したVISAがドバイ政府に認められた場合、晴れてドバイの居住者です。

また、エミレーツIDという身分証を持つことが出来るので、インターネット回線や不動産契約も可能となります。

5.家を用意する

家とプール

ドバイの住宅事情は、東京とさほど変わりません。

むしろ、プール・ジム付きを考えると、エリアによっては、東京より安い場合があります。

2LDKのタワーマンションの家賃相場は20万円からです。

分譲型のタワーマンションの場合ですと、5000万円からという感じになっています。

ちなみに、年間契約で、家賃の一括支払いが一般的です。

一度に大きな資金が必要となるので、気を付けましょう。

しかし、中には分割払いや、クレジットカード払い、小切手や銀行送金が

可能な不動産エージェントもいます。

ご連絡いただければ、弊社にて紹介可能でございます。

ドバイ移住前にかかる費用

ドバイ移住前にかかる費用

先ほどは、ドバイ移住の簡単な説明や全体の流れを説明させて頂きました。

ここからは、ドバイ移住前にかかる費用について触れていこうと思います。

※ちなみに、ドバイ移住後の生活費に関しては記事の後半でまとめています。

ドバイ移住前にかかる費用一覧
  • VISA発行エージェント費
  • 日本からドバイへの航空券
  • PCRテストや証明写真

VISA発行エージェント費

ドバイ移住で一番コストがかかるポイントです。

VISAの発行エージェントは、インド人やパキスタン人が運営しているものや

日本人が運営しているものなど、様々なものがあります。

海外移住が初めての方やトラブル無く終えたい方は、日本人エージェントを激しくおすすめいたします。

こちらでは、日本人エージェントを利用した際のVISA発行費用をご説明させて頂きます。

現在、もっとも主流である起業家VISAでの取得の場合、法人設立も含め、170~250万円が一般的な価格です。

しかし、先ほども申し上げた通り、起業家VISA発行でもオプションの有無などで大きく値段が変わってきます。

例えば、銀行口座開設サポート携帯回線契約代行などが挙げられます。

また、為替相場の影響も大きく受けます。

起業家VISA以外にも、ドバイには魅力的なVISAが多数存在します。

東京からドバイへの航空券

成田空港からドバイ国際空港の往復フライトですと、通常時であれば10~20万円ほどが平均価格となります。

しかし、フライトの価格は、時期と経由の有無の、二つによって大きく変わります。

2,3月であれば、基本的に航空券はお得なお値段で購入できます。

また、東京からドバイに行く場合、直行便か経由便でも大きく値段が変わってきます。

私のおすすめは、エティハド航空の成田空港発、アブダビ空港着の便です。

空港到着後は、無料シャトルバスでドバイへ向かいます。

アブダビ空港は、ドバイから車で2時間ほどにある場所で、

同じくアラブ首長国連邦の都市です。

私は、成田からドバイを以上の条件で、4万円で往復することが出来ました。

PCRテストや証明写真

アラブ首長国連邦に入国するには、

搭乗48時間以内に、日本でPCRテストを受ける必要があります。

PCR結果用紙には、QRコードの添付が義務付けられています。

もしくは、ワクチンの二回以上の接種証明が必要となります。

日本でのPCR検査の相場は、1.5~3万円ほどになります。

また、鼻咽頭型の検査でないと搭乗できないので、気を付けましょう。

日本に一時帰国する場合もPCR検査が必要となりますが

ドバイでは、大体5000円で受けられます。

この場合も、検査形式や検査結果の書類に不備がないかしっかりチェックしましょう。

私は、日本に一時帰国の際、検査結果用紙に検査形式が載っておらず、

入国が出来なくなってしまうハプニングに遭いました。

詳しくは、航空会社や厚生労働省のホームページを確認しましょう。

ドバイ移住後にかかる費用

ドバイ移住後の生活費

ここからは、ドバイ移住後にかかる費用についてまとめていきます。

意外なことに、生活にかかる費用は、東京もドバイもあまり変わりません。

なぜなら、月給16~20万円で生活している労働者も数多く存在しており、

超大金持ちだけが生活する町というわけではないからです。

実際、ドバイの人口の半数以上は、上記のような労働階級の方で構成されています。

ドバイ移住のハードルは、皆様が思っているよりも、低いかもしれません。

交通費

ドバイの代表的な移動手段には、電車・バス・タクシー・自家用車が挙げられます。

夏は非常に暑いので、徒歩で長い距離を移動するのは厳しいです。

東京都とは違い、乗り物を利用した、移動方法が一般的です。

電車とバス

ドバイのバスと電車

終電が午前2時近くまである上に、車内も秩序が保たれているため利用しやすいです。

ただ、電車単体の利用は、路線が少なく、街を行き来するには不便なためバスと補完して利用します。

料金はほとんど日本と変わらないと言って良いでしょう。

電車やバスは、タクシーと比べて大回りになるため、時間のロスが生じます。

タクシー

10km移動したとしても、2000円以内で済む場合が多いです。

タクシーの料金は、日本よりも安いです。

そのため、車を持っていない住人は、ほとんどタクシーを利用します。

ドバイで営業しているタクシーは基本的に認可が下りているもの以外いないので安心して乗車することが出来ます。

ドバイで最も、おすすめな移動手段といっても過言ではないでしょう。

自家用車

そして最後は、自家用車の紹介です。ドバイは、超がつくほどの車社会。

夏は、外で歩くことも厳しいので、長くドバイに滞在される方は、車を購入されることが多いです。

また、ガソリンが1L、90円以下であったり、自動車税が存在しないこともあり、車に乗るハードルは非常に低いです。

ただし、日本と比べて運転が荒い人も多いのでお気を付けください。

自動車自体の価格は、日本と変わりません。

食費

アラビアンフード

エリアによっても異なりますが、

中心部は、日本よりも1.3~1.6倍ほど外食は高いです。

また、日本の食事をレストランで食べようとすると値が張ってしまいます。

しかし、レバノン料理やインドカレー、アラビアンフードなどは

日本で食べるものよりも安くて美味しい場合が多いです。

また、自炊をすることで、コストを削減して、美味しいものを食べることが出来ます。

鯵の刺身

私は、ドバイの魚市場で、新鮮な鯵を買ってきて刺身にすることにハマっています。

ドバイの魚は、脂が乗っていて非常に美味しいです。

以上にもある通り、工夫次第で、食費は抑えれます。

一日、2000円以内で食費を抑えることも出来なくはないです。

インターネット回線費

私の場合、WIFIの利用料金が、月2万円。

携帯回線が、8GB使用プランで4000円ほどでした。

SIMカードの価格は、3500~6000円が一般的な価格となります。

日本よりもインターネット環境のコストは、若干お高めな印象を感じました。

光熱費

1人でドバイで生活した場合の、電気代と水道代の平均額は、合わせて2万円ほどです。

また、ドバイはガスタイプのコンロより、IHタイプのものが一般的に流通しています。

ガスタイプのコンロは、追加で契約が必要となる場合がほとんどです。

光熱費は、若干日本よりも高いと言えるでしょう。

ドバイ移住に関するQ&A

海外移住は、通常であれば、人生の一大イベントです。

中には、不安で仕方がないという方もいらっしゃるかも知れません。

以下では、よく聞かれる質問や、実際に私が移住した際に

疑問を持った点を紹介させていただきます。

ドバイ移住される方はどのような方が多いでしょうか?

ドバイ移住される方で、一番多いのは30~40代の家族連れです。

次に多いのが、20代で単身で移住される方になります。

ドバイは、非常に治安が良いので、家族での暮らしも安心できます。

職種でいうと、経営者や投資家、インターネットを使ったお仕事をされている方が非常に多いです。

ドバイに日本人の移住者は多いでしょうか?

ドバイは、タイやフィリピンと比べると、日本人の人口は少ないです。

しかし、ドバイ内には日本人専用病院や日本食ショップもいくつか存在するので安心できます。

また、日本人コミュニティもドバイ内には数多く存在します。

ドバイ移住にかかる期間はどのくらいですか?

ドバイ及びアラブ首長国連邦は、世界的にもVISAの申請が通りやすい国で有名です。

最短で1か月〜2ヶ月ほどでVISAの申請が通り、移住することができます。

その他にも、政府として移住を奨励していたりと、初めての海外移住者には、非常におすすめできます。

ドバイ移住はいつ移住するのがベストタイミングでしょうか?

結論:ドバイ移住は、早ければ早いほど良いです。

なぜなら、日本で会社を持っていた場合、清算などに時間がかかってしまうからです。

また、仮想通貨投資をされている方は、トラベルルールの実装前に移住されることをおすすめします。

※現在は1億円以上の有価証券を持っている場合のみ出国税の対象となりますが、

今後トラベルルールの実装により仮想通貨の海外持ち出しが制限されることを、日本政府は表明しています。

更に、個人事業主やフリーランサーには2023年10月からインボイス制度の導入が決定されています。

これにより、今まで利益としてもらえていた消費税分も課税対象となります。

最後に、住民税についてです。

年末に近い時期の場合、その年の12月31日までに出国すれば、

その出国年の所得に係る住民税の負担を免れることができます。

せっかく移住したのに、お得感が薄れてしまうということがないように、

なるべく早め早めの意思決定を行っていきましょう。

海外移住相談はこちら

\期間限定、無料面談開催中!/

【まとめ】ドバイ移住は費用面で日本の生活よりお得なのか?

【まとめ】ドバイ移住はお得なのか?

ドバイでの生活費と、東京での生活費はさほど変わりません。

金銭面で一番、ドバイ移住の影響があるのは、税金面でしょう。

ドバイは、一度、法人開設費を払うことで、その年は税金が免除されます。

次の年からは、更新費と言って50万円~80万円を支払うことで、所得税や法人税が免除されます。

そのため、より稼ぎの多い人がドバイに移住することで、大きな恩恵にあずかることができるでしょう。

税金面の恩恵を主軸に、移住を考えている方は、年収1500万円からがおすすめできるラインではないかと思います。

この数字は、ドバイ移住にかかる費用と日本で所得税を支払う金額とを比較して算出しました。

ドバイの税金についての詳しいシミュレーションもこちらでしているのでもし良かったら参考にしてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA