ジョージア移住の方法を徹底解説!どんな人におすすめ?

ジョージア移住を徹底解説

VISAなしで1年間も滞在できるため、注目されているジョージア。

物価が安い上に、起業もしやすいため移住する起業家も増えています。

コロナ禍では、SNSを通じて話題となり外国人の移住者が急増しました。

日本の経済状況は、先行き不安です。

ジョージアなどの海外に拠点を持つことの重要性が高まっています。

今回は、そんなジョージア移住に関する条件やメリットについて、徹底解説していきます。

簡単にまとめると
  • VISAなしで1年間滞在できる
  • 物価が安い
  • 起業しやすい環境
  • 税金が安い
  • 金利が高い
  • 国内経済が不安定
  • 英語が通じない

  

ジョージアについて

ジョージアについて

ジョージアは、ユーラシア大陸の南コーカサス地方にあります。

北はロシア、南東はアゼルバイジャン、南はアルメニアとトルコ、西は黒海に隣接しています。

ヨーロッパとアジアの間に位置するため、東ヨーロッパとも西アジアともされています。

東西文化の交差点ともいわれていて、ヨーロッパやアジアの文化が混ざった独特な文化があります。

旧ソ連の構成国の1つで「グルジア」と呼ばれていましたが、1991年に独立を果たしました。

総面積は、 6万9700km²で北海道より一回り小さいくらいです。

首都は、トビリシでジョージア最大の都市です。

人口は400万人(2022年)です。

日本との時差は5時間です。

ジョージア国内を横切るコーカサス山脈は、最高峰が5000メートル級です。

そのため、豊かな自然と多様な気候を活かしてワイン生産が盛んに行われています。

公用語はジョージア語(グルジア語)ですが、ロシア語を話す人もいます。

ジョージアは、世界的にも古い歴史を持つキリスト教国家でもあります。

日本からジョージアへの直行便はありません。

ヨーロッパや中東、東南アジア経由で行くことができます。

移動時間が短いのがカタールのドーハやトルコのイスタンブール経由で、15~20時間程度です。

チケット代は、ターキッシュエアラインズやカタール航空、エミレーツ航空で往復15万円前後が相場です。

※現在、燃油サーチャージが高騰しているため、上記の値段は参考としてお考え下さい。

ジョージア移住にはどんなメリットがあるの?

ジョージア移住 メリット

ジョージア移住の最大のメリットは、VISAの取りやすさでしょう。

他にも、物価の安さや起業のしやすさなど、ビジネスをしている人にとってはたくさんの魅力があります。

以下では、ジョージア移住の様々なメリットについて解説していきます。

VISAなしで長期間滞在できる

ジョージアは、VISAなし(ノービザ)で長期間滞在できるということで有名です。

2022年8月現在、日本のパスポート所持者であればVISAなしで最大1年間まで滞在できます。

世界最強といわれる日本のパスポートでも、ノービザで半年以上いられる国はそう多くありません。

さらにジョージアは、ノービザで就労まで許可しています。

就労時間に制限もありません。

ジョージア移住は、面倒な手続きをせず簡単に始められます。

MEMO

コロナ禍の入国制限として、180日以上滞在する場合は2000米ドル以上の月収が追加条件とされていました。
2022年6月からはコロナ規制が撤廃されたので、現在は通常のルールが適用されています。
しかしながら、情報は流動的なので渡航する際は最新の情報にアクセスするようにしてください。

物価が安い

ジョージア移住のメリットとしてVISAの次に取り上げられるのが、物価の安さです。

物価の目安は、だいたい日本の3分の1~半分程度です。

倹約家でシンプルな暮らしをしている人であれば、月5万円くらいで生活できるともいわれています。

家賃の相場は2~5万円で、首都トビリシの新築マンションでも、月4万円以下で借りられます。

野菜や果物は1㎏100円前後です。

国産なので、値段は安くても質と味がいいです。

特に安いのが公共交通機関で、地下鉄1回約40円です。

ただ、2022年からジョージアの物価が値上がりしていることが問題となっています。

今後ジョージアで月5万円生活を目指す場合、少し工夫が必要になるかもしれません。

ドバイの物価はジョージアに比べると高いですが、アラビアンフードやレバノン料理だと、日本より安くて味もいいです。

ジョージアでは高級な外国料理という扱いになるので、ものによってはドバイの方が安いです。

ジョージア移住 メリット

起業しやすい

ジョージアは、IFC(世界銀行)の世界ビジネス環境ランキング(2020年)で7位にランクインしています。

(日本は29位)

ジョージアでの法人設立は、全てオンラインでできるため現地に出向く必要がありません。

バーチャルオフィスにすることもできます。

外資100%でも問題ありません。

資本金1ラリから始められます。

また、ノービザでも銀行口座の開設が可能で、オンラインで手続きが完了します。

近年では国内でビジネスを行わない企業の口座開設が、嫌厭されるケースもあります。

さらに、トビリシやその他指定地域では免税ゾーンがあり、法人税の免税を受けることができます。

ジョージアでは領域内課税方式が取られているため、国外の収入については非課税となります。

ITビジネスに対しても非常に寛容で、免税を受けやすいです。

最短1日で法人設立手続きが完了するのも、魅力的です。

このようにジョージアは、外国人が起業しやすい環境が整っています。

注意点

2022年初めに、ジョージアの企業法が改正され法人設立の手続きが複雑化されました。
今後は混乱が予想されるため、専門の業者を通して手続きを進めた方がよさそうです。
ドバイでは日本語対応のエージェントがあり、法人設立はとてもスムーズです。
当サイトでは、ドバイ法人設立手順についてまとめた記事がありますので、ぜひご一読ください。

定期預金の金利が世界トップレベル

ジョージアの定期預金の金利は10%で、世界トップレベルです。

そのため、例えば1000万円貯金すると1年で100万円の利子がつくことになります。

ジョージアで月5万円で生活していた場合、利子だけで生活が成り立ちます。

ちなみに、日本のゆうちょ銀行で1年間定期預金をすると金利は0.002%です。

同様に1000万円貯金しても、年間利子は200円のみです。

ジョージアの金利がここまで高いのは、ラリ(ジョージア通貨)の世界的な価値がまだまだ低いからです。

世界からお金が集まりにくい発展途上の国であるため、ジョージアの銀行はどこも高金利に設定しています。

1つ注意しなければならないのは、この高金利は現地通貨(ラリ)建てのみに適用されます。

ラリの通貨価値が低いこともあり、ドルなどの外貨建てにすると金利は数%にまで落ちてしまいます。

ジョージアの定期預金はハイリターンが得られる分、ハイリスクが伴います。

ジョージアで投資またはビジネスをする場合は、その点に注意してリスク許容範囲内で進めるようにしましょう。

ジョージア移住 メリット

税金が安い

ジョージアの税金は基本的に安く、様々な税優遇制度があります。

また、税制度もシンプルで、固定税率なのでどれだけ収入が増えても税率は変わりません。

税金の種類は6つしか存在せず、法人税、個人所得税、消費税(VAT)、資産税、物品税、関税です。

法人税一律15%ですが、赤字の場合は課税対象となりません。

また、配当が行われない限りは非課税となるので、税金の計算も比較的簡単です。

ITビジネスに関しては、バーチャルゾーンタックスベネフィット(Virtual Zone Tax Benefits)というステータスがあります。

そのステータスを取得すると、法人税が0%となります。

注意点

2022年より税制優遇を受けるため、ITに関する専門知識のあるジョージア人を雇用することが追加条件となりました。

前項でも触れた通り、免税ゾーンでビジネスをするとフリーゾーンステータスが得られ免税対象となります。

個人事業主の場合、従業員が0人で年間売り上げが3万ラリ以下だとマイクロビジネスとして登録され所得税が0となります。

中小企業の個人事業主に対しての優遇制度も充実しています。

年間の売り上げが50万ラリ未満だと、スモールビジネスステータスを得ることができて税率は1%になります。

スモールビジネスで禁止されている事業もあります。
例えば外貨両替事業、医療事業、建築事業、ギャンブル事業などは登録できません。

起業する場合は、税理士を雇う方が確実ですが、自分で計算しようと思えば可能な範囲です。

個人所得税一律20%で、ジョージア国外で発生した所得であれば非課税となります。

消費税は、金融事業、ガス、医薬品などの生活に必要なものやサービスに関しては非課税です。

それ以外のものには一律18%が課されます。

資産税の最高税率は1%です。

不動産投資での家賃収入は非課税対象となるケースがあり、投資の利益率が高くなります。

このように起業家や投資家にとって有利な税制度であるため、新たなタックスヘイブンとして注目されています。

ドバイでは所得税、法人税が一切かかりません。法人税は2023年から一部導入予定
そのため、起業や投資で税金対策を考えている方には、ドバイ移住がおすすめです。

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ジョージア移住にはどんなデメリットがあるの?

ジョージア移住 デメリット

ジョージア移住には、たくさんのメリットがある一方で、デメリットももちろん存在します。

以下に、ジョージア移住のデメリットについて解説していきます。

移住後に後悔しないためにも、事前にデメリットも把握しておきましょう。

地政学リスクが高い

ジョージアは現在進行形で、高い地政学リスクを抱えています。

アルメニアとアゼルバイジャンは、2020年に停戦合意をしたものの不仲な状態が続いて不安定な状況です。

また、ロシアとの関係も悪化していて、現在のウクライナ情勢に乗っかってジョージアでも戦争が起きるリスクが高まっています。

実際に2008年に、南オセチア戦争が起きています。(別名ロシア・グルジア戦争)

結果的に、南オセチアとアブハジアというジョージアの国土20%に当たる地域が、ロシアに実効支配されることになりました。

ジョージアは、欧州寄りの政策が取られていて国民の約8割がEU加盟に賛成しています。

一方のロシアは、ジョージアのEU加盟を許さない姿勢を示していることから、今後軍事衝突が起きる可能性は大いにあります。

ジョージア移住 デメリット

英語が通じない

ジョージアでは基本的に英語は通じないと思っておいた方がいいです。

ローカルに行けば行くほど英語は通じません。

レストランの店員やタクシーの運転手でも、片言の英語を話す人が時々いる程度です。

現地語のジョージア語はというと、世界で約500万人にしか使われていません。

南コーカサス語族というマイナー語族に属していて、世界最古の言語の1つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されています。

そのため、現地語を習得するまでのハードルは高く、移住すると言葉の壁がデメリットとなります。

ドバイは英語が公用語であるため、英語がある程度できればコミュニケーションは問題なく取れます。

また、ほとんどが移民の英語なので文法が多少間違っていても理解しようと歩み寄ってくれます。

ドバイでは生活する上での言語のハードルが、ジョージアに比べて低いです。

経済が不安定

ジョージアの経済は不安定です。

地理的に物流ルートを確保しづらい上、各国との衝突が起きやすく経済的に発展しにくい環境が大きな理由です。

2021年の国際通貨基金(IMF)による世界失業率ランキングでジョージアは、6位の20.30%でした。

2020年は18.50%、2019年は17.60%、2018年は19.20%と過去のデータでも高い失業率です。

一方ドバイは、2020年は4.26 %、2019年は2.23%、2018年は2.23%と非常に低いです。

さらにジョージアの通貨価値は不安定で、情勢次第では経済が一瞬で崩壊してしまうリスクもあります。

しかし、現在の内政は安定し、経済成長率も2桁台を記録するなどプラス面もあります。

2021年の実質GDP成長率は10.36%と好成績です。

このように、ジョージアでのビジネスは投資家や起業家にとって魅力的でありつつも、投機となるリスクも想定しておくべきでしょう。

ジョージアに移住できるVISAの種類

ジョージア移住 VISA

ジョージアは、日本のパスポートがあれば基本的にノービザで長期滞在することができます。

ステータスについては明確な表記がされていません。

そのため、ノービザで就労、起業、投資をすることは人によって意見が分かれるグレーゾーンとなっています。

以下では、2022年現在に取得できるジョージアのVISAについてご紹介させて頂きます。

コロナ禍で条件が厳格化されたり緩和されたりしているため、VISAに関しての情報は錯綜しています。

以下の情報を参考に、詳細は移民局や大使館へ問い合わせるようにしてください。

就労VISA(移民VISA-D1)

前述したように、日本のパスポートさえあればジョージアで自由に就労することが可能です。

The visa policy of Georgia became comparatively liberal, allowing citizens of 98 countries(table1) to enter, reside, work and study in Georgia without the necessity to obtain either visa or residence permit.

このように、ジョージアの外務省のホームページにも明記されています。

ただ、2020年にコロナ規制としてリモートワークVISA(Remotely from Georgia)が導入された経緯があります。

2022年に規制は撤廃されましたが、最新情報を掴みづらいためVISAを取得した方が安心です。

就労VISAは、移民VISAのタイプD1を申請します。

ジョージアでの雇用が確定していて、ジョージアでの十分な生活資金があれば、申請可能です。

語学力の指定も特にないので、取得しやすいです。

起業家VISA(移民VISA-D1)

起業に関しても、ジョージアではノービザで問題ないと主張する弁護士も多く、明確ではありません。

違法ではないので、ノービザで起業すること自体は可能です。

しかし、ジョージアで将来永住権を取得しようと考えている方は、VISAを申請した方がいいです。

永住権申請に使える起業家VISAは、移民カテゴリーのVISAタイプD1です。

申請日から30日以内に発行されます。

申請条件は以下の通りです。

  • 年間の売り上げが5万ラリ以上あること
  • 毎月の給料が315米ドル以上であること
  • 1700米ドル以上の残高証明書を提出すること

VISAの有効期限は、最大で1年間です。

5年間更新すると、永住権申請資格がもらえます。

投資家VISA(移民VISA-D5)

投資もまた、VISA取得に関して様々な意見があるグレーゾーンです。

こちらも永住権取得を考えている方は、投資家VISAを申請した方がスムーズです。

投資家VISAは、移民カテゴリーのVISAタイプD5で申請します。

申請から10日以内にVISAが発行されます。

条件はシンプルで、10万米ドル以上の不動産資産を既に持っていることです。

ジョージア国内の法人等に30万米ドル以上の投資を行って、指定額以上の売り上げをキープすることでも条件をクリアできます。

この投資家VISAは1年間有効で、5年更新すると永住権を申請することができます。

ジョージア移住までの手順

ジョージア 移住までの手順

以下では、ジョージア移住までの手順について解説していきます。

移住する際、大きなトラブルに巻き込まれると思ったより時間がかかってしまいます。

今のうちに、移住条件や手順を理解しておきましょう。

投資・起業・就職活動

現地就職をする場合、まず就職活動をしましょう。

ジョージアの現地企業で仕事を探すのは、ジョージア語ができなければとても難しいです。

そのため、日系企業で仕事を探すことになりますが、ジョージア国内の日系企業数がとても少ないです。

ある程度のジョージア語力も求められるため、簡単にはいきません。

調理系の仕事であれば、現地企業でも雇ってくれる会社があるかもしれません。

ジョージアで起業する場合法人設立手続きは、オンラインで全て完了させることが可能です。

起業家VISAを取得する場合は、指定額以上の売り上げが必要なため先にノービザで法人設立をする人が多いようです。

ただ、スタートアップの場合は、ジョージアでの十分な生活・起業資金を証明できればVISA申請を先にすることも可能です。

代表者や会社名、企業形態などをオンラインから登録をします。

会社の住所を登記する必要もありますが、バーチャルオフィスでも問題ありません。

法人設立が完了したら、ジョージアの法人用口座を開設して税務署へ登録します。

投資をする場合も、投資家VISAを取得する場合は既に不動産資産を所持していることが条件なので、先に投資をするケースが多いです。

ジョージアでは、外国人による土地所有(主に農地)が禁止されています。

そのため、ジョージア国内で不動産投資をする場合は、投資用のアパートやホテルを購入する形となります。

まだまだ公表されていない情報が多いため、ジョージアでの不動産事情に詳しい専門エージェントを利用する方が確実です。

ジョージア移住までの手順

VISA申請・入国

ジョージアのVISA申請は、それぞれ以下の書類を提出します。

担当者によって、要求される追加書類は異なります。

以下の内容は参考に、万が一に備えて余裕のあるスケジュールを組むようにしましょう。

基本的に、渡航前にジョージア大使館で申請手続きをします。

必要書類(被雇用者)

  • パスポート
  • 雇用契約書
  • 滞在期間がカバーされた医療保険証
  • 残高証明書
  • VISA申請書

必要書類(起業家)

  • パスポート
  • 年間の売り上げ証明書
  • 毎月の給料証明書
  • 残高証明書
  • 滞在期間がカバーされた医療保険証
  • VISA申請書

必要書類(投資家)

  • パスポート
  • ジョージア国内の不動産投資証明書
  • 残高証明書
  • 滞在期間がカバーされた医療保険証
  • VISA申請書

在留カードの取得

無事にVISAを取得して入国したら、居住許可(Residence Permit)を申請して、在留カードを取得します。

特に指定がなければ、居住する地域のパブリックサービスホール(Public Service Hall)で申請をします。

住む地域や担当者によって、指定書類が異なるため詳細は直接確認した方がよさそうです。

アパート契約

ジョージア語ができない場合は、日本人が経営する不動産会社を利用することをおすすめします。

現地不動産会社を利用する場合と比較しても、アパート契約までのコストに差はありません。

契約書にサインをして、初月家賃とデポジットとして2ヵ月分の家賃を払えば契約が完了します。

すぐに入居してくれる人と優先的に契約をするため、早ければ24時間以内に住むことも可能です。

ジョージア移住をおすすめできる人

ジョージア移住 おすすめできる人

以下では、ジョージア移住はどのような人におすすめできるのか解説します。

当てはまる人は、ジョージアへ移住することによって、より充実した人生を送れるかもしれません。

新しいビジネスに挑戦してみたい人

ジョージアは、VISA面や税金面、法人設立手続き面など、起業家にとってビジネスを始めやすい環境が整っています。

お国柄、保守的な人が多いジョージアですが、首都を始めとする都会では新しいもの・ことに対して寛容になってきています。

その代表例が、キャッシュレスサービスです。

特に首都トビリシでは、基本的にどこでもカード払いができます。

小さな露店やカフェでも、少額から利用することが可能です。

また、外国料理のレストランやタクシーアプリの普及も順調で、需要が増えています。

そのため、何か革新的な新しいビジネスに挑戦してみたい人には、ローリスクで起業できるジョージア移住がおすすめです。

海外生活に慣れていない人

ジョージアは、治安がよく温厚で親切な人が多いです。

治安に関しては、外務省によると危険レベルは1です。

国境付近などは、レベル2だったり3だったりします。

しかし、トビリシなどの都会では警察が24時間巡回しています。

また、民間人の銃所持が合法的に認められていますが、発砲率は日本と同じくらい低いとされています。

在留邦人の間では、日本よりいいといわれるほど治安の良さが評価されています。

その上、国民に助け合いの精神が根付いているため、困っていたら誰かが手を差し伸べてくれます。

そのため、海外生活に慣れていない人にジョージア移住はおすすめです。

ちなみに、Numbeoによる2021年の世界安全性ランキングでドバイは7位、同じくUAEの都市であるアブダビは1位でした。

東京は34位、トビリシは35位なので、UAEは世界的に治安がいいことが証明されています。

マイぺースな人

ジョージアの人は、のんびりしている人が多いです。

田舎だと日本でものんびりしていますが、ジョージアでは都市部でもそのような感じです。

東京のように忙しく歩いている人は、あまりいません。

マイペースな人も多く、自分のタイミングで悪気なく列に割り込んでくることもよくあります。

そのため、のんびりしていて他人を気にせずマイペースに動ける人は、ジョージア移住が向いているかもしれません。

ジョージア移住をおすすめできない人

ジョージア移住 おすすめできない人

以下では、ジョージア移住をおすすめできない人の例をご紹介します。

当てはまる人は、ジョージア移住を考え直したほうがいいかもしれません。

移住した後に、「こんなはずじゃなかった…」となってしまわないように事前に把握しておきましょう。

長期安定型ビジネスをしたい人

前述したように、ジョージアでのビジネスは経済、国際情勢、VISA(長期滞在・永住権)など、不安定な要素がたくさんあります。

せっかく積み上げてきた努力も資金も、一瞬で水の泡になってしまうリスクが常にあります。

そのため、賭けになりやすく、長期安定型ビジネスを求めている人にはおすすめできません。

ドバイはというと、経済や国際情勢、VISAシステムなどが安定しており、ビジネスがしやすいです。

初めて起業する方や海外にビジネス拠点を移そうと考えている方には、ドバイ移住がおすすめです。

実際にジョージアからアラブ首長国連邦に法人を移そうと考えている方も中にはいます。

引っ込み思案な人

ジョージアは、まだまだ外国人慣れしていない人が多く、現地社会に馴染むのは簡単ではありません。

というのも、ジョージアに移民が増えたのは、ここ数年の話です。

特にアジア人となるとジョージアでは珍しく、注目されます。

排他的でもあるので、仲良くなるのはハードルが高いです。

そのため、引っ込み思案な人だと現地の人と関わるのが難しいかもしれません。

その点ドバイは、居住者の約8割が外国人なので現地の人もオープンマインドに接してくれます。

向こうからフレンドリーに話しかけてくれるので、仲良くなるまでに時間がかかりません。

ジョージア移住に関するQ&A

ジョージア移住に関するQ&A

海外へ移住するということは、人生を大きく変える一大イベントです。

特に海外生活が初めてだと、不安を感じることがあると思います。

以下では、ジョージア移住に関する質問を2つご紹介します。

ジョージア移住にかかる費用はどのくらいですか?

ジョージアでは、ノービザでのステータスが明確ではないため、VISA申請をするかどうかで移住費用は大きく変わってきます。

<被雇用者の場合>

VISAに関しては、申請するのかどうかは会社次第です。

日系企業だと、申請する場合の費用は負担してくれるケースがあります。

滞在期間をカバーできる医療保険の加入が必須で、日本の海外旅行保険だと1年間50万円前後です。

そうすると、他に給料が入るまでの生活費5万円~と航空券代が必要になります。

<起業する場合>

ジョージアで起業する場合、1ラリから法人設立ができるので移住費用が安く済みます。

移住費用としてかかるのは、被雇用者と同様に医療保険と航空券代、アパートが決まるまでの宿泊費代程度でしょう。

VISAを申請する場合は、別途1700米ドル以上の資産が必要です。

また、法人設立をする際にエージェントを頼むのであればそちらも追加で支払います。

<投資家の場合>

投資家としてジョージア移住する場合、最低投資金額の指定がはっきりしていません。

そのため、投資家としてかなりお得に移住できます。

こちらも、移住費用は医療保険、航空券代、最初の宿泊費などがかかります。

VISA申請をするのであれば、10万ドル以上の不動産資産も必要です。

希望であれば、エージェント費用も別途追加となります。

ジョージアで日本の食材は手に入りますか?

ジョージアには、アジアンスーパーのようなものがありません。

そのため、ヨーロッパなどに比べると日本の調味料が手に入りにくいです。

大型スーパーでは、醤油やみりん、味噌などの基本的なものは売っています。

ただ、中国産のものが多いので、少し味が違うこともあります。

しかし、気になるほどではありません。

移民が増えたことで、ジョージアでも、日本食レストランが少しずつ増えてきています。

まだまだ高級料理という位置づけですが、日本人が経営しているお店もあります。

【まとめ】ジョージア移住のメリットや条件

【まとめ】ジョージア移住

ジョージアはノービザでできることが多く、VISAや永住権も取りやすいので外国人からとても人気です。

今後は、海外から移住する起業家や投資家も増えて、経済成長率を更新するかもしれません。

しかしながら、起業家や投資家にとっては経済の不安定さが大きな懸念点となってしまいます。

ドバイはその点、中東の金融センターといわれ中東の経済を牽引しています。

そのため、海外での投資や起業を考えている方は、ぜひドバイ移住も検討してみてください。

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海外移住によって、皆様の生活がより素晴らしいものになるよう願っております。

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