出演者

Tさん
27歳のアドアフィリエイト事業の経営。ドバイの経済成長に身を置きたい/節税目的でドバイで活動。

加藤 宗士
代表取締役CEO
2002年生まれ。東大在学中に株式会社Napoleonを設立。広告代理店業を運営し、2022年に東証プライム上場企業に売却し、ドバイに移住。2022年に弊社創業。
インタビュー動画
ドバイ移住の目的と決め手
簡単にまとめると
- 30歳までに海外移住を決めていたが、OptionBの加藤と出会い、27歳でドバイ移住を決意
- ドバイの経済成長とスピード感がTさんの成長欲求の刺激に
- ドバイは、個人所得税と住民税が無税、また法人税も一定の条件を満たす場合は非課税。消費税も5%と低い
- ドバイの不動産購入でビザの取得中
- 不動産投資もドバイで。節税で浮いた分は新たな不動産投資の資金となる
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対談形式のインタビュー内容
Q1. ドバイ移住を決意した背景や動機は?
海外移住に興味を持ったきっかけについて教えてください。
元々30歳までに、海外移住をしたいと思っていました。4年前に起業をした時、アメリカへ遊びに行ったところ、アメリカのフリーダムな感覚にカルチャーショックを受けたんです。「将来は海外に住んで、仕事をしたいな」と思うようになって、30歳までに叶えようと思っていました。ただ、アメリカは日本との時差が12時間なので、日本企業を相手に仕事をするにはちょっと不便だなと感じました。それに、英語が流暢でないと生活するにはちょっと厳しいな、とも思って。
そんな中、ドバイ移住を決意されたきっかけがあったんですね。どのようなきっかけだったでしょうか。時期についても教えてください。
きっかけは、知人を通して加藤さんに会った時ですね。2023年6月下旬の頃でした。加藤さんと話をして「ドバイに移住しよう」と決めたんですよ(笑)。加藤さんは20代前半の頃、ドバイに拠点を置き、法人も作られている。その事に刺激を受けましたし、加藤さんから、ドバイにいる様々な日本人の話も聞かせていただき、驚いてしまって。「自分より若い世代の日本人が、海外にこんなにいるんだ」って思ったんです。それで「私も一緒に成長していきたい」という思いに駆られました。「30代までに海外へ行きたい」とは思っていましたが、「今すぐ行こう」と決めましたね。私のように成長欲求のある人は、ドバイ移住に向いていると思います。
ドバイ移住について、悩みや不安はありましたか?
英語と時差が課題でしたね。私の英語力がネイティブレベルではないので。しかし、ドバイは9割が移民で、ネイティブな人はあまりいません。実際、単語を話せるだけでも生活できると感じました。また、日本との時差も5時間ぐらいなので、日本企業を相手に仕事をしても支障がないと判断しました。
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Q2. 移住サポートを利用することになった経緯や理由は?
今回、OptionBでは、Tさんのドバイ不動産の購入と移住のサポートをさせていただきました。現在、Tさんはビザを申請中ということですね(2023年9月現在)。
はい、加藤さんに初めてお会いした3日後にドバイの不動産を加藤さんから紹介してもらい、即座に内見をして購入しました。
すごくスピーディーでしたよね。その時、弊社が紹介させていただいた物件が、ビザ付きでかつ会社のライセンス付きの優良物件でした。現在、Tさんは不動産を購入されたことで、法人設立もされている最中です。
加藤さんに会ったのが、6月ですから激動の3ヶ月でしたね。3ヶ月前には海外移住するとは、正直思ってなかった。しかし、不動産を見に行って「ここが人生を左右する大事な岐路なんだ」と思いました。そういう時に決断できるかどうかが、大事だと思います。
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Q3. 移住サポートを利用しての良かった点、困った点は?
OptionBを利用されて良かった点について教えてください。
加藤さんの、対応の早さには感動しました。いつも、即レスですから(笑)自分たちもクライアントワークをしているので、クライアントファーストは、すごく大事なことだと思います。加藤さんが、常にお客さんの目線に立ち、色々考えてくれる、というのがいつも伝わりました。非常に助かりました。
ありがとうございます。私に限らずOptionBのサポーターは、原則2時間以内に返信をさせていただくようにしています。特に、優先順位が高いご質問だったり、対応しなきゃいけないことについては、社の方針として、徹底しております。
本当に、いつも助かっています。
ドバイ移住をされて、税制面はいかがでしたでしょうか?
日本と違って、ドバイは個人所得税と住民税が無税、また法人税も一定の条件を満たす場合には非課税となります。さらに消費税も5%と低い。ドバイ移住のメリットを感じています。
Tさんは、元々日本で不動産投資を考えられていたんですよね?
ドバイに来る以前は、キャッシュで1億円を貯めて不動産投資を始める予定でした。ただ、日本では所得税に加え、住民税も高く、私の会社では1億円のキャッシュを貯めるまでに1年もかかってしまう。しかし、ドバイでは税制が非常に優遇されているので、税金が浮いた分、もう1件物件を購入することができます。
Tさんはドバイ移住をしてから、日本での不動産投資でなく、ドバイで不動産投資を始められました。2022年のGDP成長率を比べても、日本が1.2%のところ、ドバイは7.6%。税制面においても、不動産投資においても、日本よりドバイの方がはるかにメリットを感じられると思います。ドバイに住んでから、ドバイに対する印象は変わりましたか?
ドバイの経済成長に圧倒されます。半年前までなかった公園が凄いスピードで3ヶ月後には建設されている。常にいたるところで、ビルが建設されていて、私自身、ドバイからパワーをもらいますね。
生活面はどうでしょうか?
日本にいても、いつもひきこもっていましたからね。家でパソコン作業をして、毎日ご飯食べてジムに行ってプールへ入る、そんな生活でした。ドバイにいても全然変わらないので最高だな、と思っています(笑)。ひとつ変わったこととしては、気乗りしない飲み会が減ったことですね。人間関係を選択できるのが良い。その分、自分のやりたいことに集中できるので、嬉しいです。暑いのが苦手でしたが、基本的に家から出ない生活ですし、物価もそこまで高くない。食事も美味しいし、何も問題がありません。
日本と同じことをするなら、税制が優遇されているドバイの方が良いということですね。ドバイはまだ日本人が少ないので、若い時は仕事に集中したい、という方にはどバイ移住はとても向いていると思います。暑さに関してですが、ドバイの建物は、外に出なくても済むような設計になっているので、常に暑さを感じるような環境ではありません。ドバイ移住をして、実際どれくらい税金を浮かせることができましたか?
営業利益、5千万から1億となる予定なので、大体4千万単位浮かせることができました。それが丸々手元に、キャッシュで残ります。
というと、1〜2人分の年収ぐらい浮かせられたということですね。ドバイ移住をするだけで、ここまで大きなメリットを得られたんですね。
弊社では、私を含むドバイに詳しい現地エージェントが直接対応させて頂きます。
不動産に関しても現地の不動産会社とともに物件の購入・売却までサポートさせて頂きますので、ご興味ある方はぜひ下記ボタンから追加できる公式LINEにてお問い合わせください。
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最終Q. ドバイ移住を検討している他の方へのアドバイスやメッセージは?
どのような方に、ドバイ移住をオススメできますか?
若い方には、特にオススメですね。また、オンライン完結型の事業をされている方、私のように人生に刺激が欲しい方です。とにかく若い方にオススメしたい。経験にもなるし、レベレッジが効くし、色々な方と関われる。ドバイにいる日本人の方は、面白くて優秀な方が多い。そういう方々と話をしていると、自分の人生にも花が咲いて、すごく楽しい人生になるだろうな、と感じます。
私もTさんのように若い方のドバイ移住が増えると、嬉しいなと思っております。ドバイ移住のサポートを受けてみようか、ドバイ移住自体に迷われている方にメッセージをお願いいたします。
「とりあえず、ドバイに来い!」ということですね(笑)。来たら、すぐにドバイの魅力が分かると思います。ドバイ移住を検討する際、他のサポーターの業者さんも色々見ると思いますが、調べれば調べるほど、どれも怪しく見えてくるでしょう(笑)。私は、実際加藤さんにお会いして、インスピレーションを感じました。その後の対応も含めて、「この人に任せよう」と決めた。このブログ記事を読んだり、YouTube動画を見て、加藤さんの人間性を知れば、加藤さんに頼みたくなると思います。ぜひ、ブログと動画をたくさん見てください!
ありがとうございます!!
まとめ

「OptionB」では、今回インタビューさせていただいたTさんのように、節税目的のためのドバイ移住、もしくはドバイ不動産の購入サポートもさせていただいております。
気になる方はまずは一度概要欄から弊社の公式LINEの方からご登録いただいて、私を含む移住サポーターから諸々お話しさせていただけたら幸いです!
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